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かけがえのない
患者さまの目を守る。

かけがえのない患者さまの目を守る。
かけがえのない患者さまの目を守る。

⼈は情報のおよそ8割を⽬から得ているといわれるほど、視覚は五感のなかでもっとも重要な感覚のひとつです。こうしたことから⽬に問題が⽣じると仕事や⽇常的なコミュニケーションに⽀障をきたすリスクが⽣じるため、健康な⽬を守ることはQOL(⽣活の質)を維持するうえで⼤きな要素といえます。
市橋眼科は地域に密着した“⽬のかかりつけ医”として、疾患を発症した時だけでなく、定期的な検査を通して患者さまの健康と⼼豊かな暮らしに貢献します。

Vision

ビジョン

目に不安を感じた時に
安心して相談できる、かかりつけ医。

ビジョン
ビジョン

市橋眼科は塚本エリアに根ざしたクリニックとして、三代にわたり質の高い医療を提供しつづけています。こうした歴史のなかで受け継がれているのは、患者さまの暮らしや想いに寄り添った診療を大切にして、患者さまやご家族と信頼関係を築く姿勢です。
当院のビジョンは、気軽に相談でき、高度で専門性の高い治療を行う技術を備えた眼科医院であること。そのために代々受け継がれてきた姿勢を守りながら、新しい治療法に対応するため進歩しつづけることが、患者さまの健康と安心につながると考えています。

光あふれる未来を見据えて、今できる最善のサポートを行う。
Mission

ミッション

光あふれる未来を見据えて、
今できる最善のサポートを行う。

患者さまの健康な⽬を守るためには、患者さまの想いや⽇々の暮らしに寄り添い、継続的なサポートを⾏うことが不可⽋です。
その⼀環として、定期的な検査によって早期発⾒・早期治療につなげ、豊富な知識と経験、確かな技術を活かした治療を⾏っています。そして治療後の再発予防、視⼒改善・維持のケアも重視しています。
当院は、患者さまの光あふれる明るい未来を⾒据え、今できる最善のケアとサポートに努めています。“疾患だけでなく患者さまを診る”、それが私たちの使命です。

かけがえのない患者さまの目を守る。

ロゴマークのモチーフとなっているのは、3つの「アイ」。
1つめは、市橋眼科の頭文字の「I(アイ)」。
2つめは、患者さまの目の健康を守るという想いを込めた「EYE(アイ)」。
そして3つめは、思いやり・やさしさを表した「愛(アイ)」です。
私たちは3つの「アイ」で、ハートフルな診療を目指します。

Doctor

医師紹介

市橋 進

院長

市橋 進
SUSUMU ICHIHASHI

市橋クリニック眼科院長の市橋進です。ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。当院は開院以来、地域の方々にとって身近で質の高い診療をモットーにしています。
私事ではありますが、息子4人はそれぞれ家庭を持ち、現在、孫9人総勢19人の大家族となりました。小さい頃は兄弟喧嘩が絶えず、妻は大変だったようですが、今はみんな仲が良く、年に2回は全員集合しています。
また、私も副院長の長男も大学時代はラグビー部に所属し、共にポジションはフロントロー(スクラムの一列目)を担当して、ねばり強さを身につけることができました。(ただ私はそのおかげで?椎間板ヘルニアの手術を3回受けることになりましたが)
これからは副院長とがっちりスクラムを組んで、これまで以上に充実した診療をご提供できるよう努めてまいりますので、よろしくお願い致します。

趣味
ラグビー・野球観戦
好きな食べ物
焼肉

略歴

1976年
川崎医科大学 卒業
1982年
川崎医科大学大学院 卒業 医学博士取得 眼科講師
1984年
宮田眼科病院
1986年
川崎医科大学付属病院 眼科講師
1987年
市橋医院 眼科
1989年
医療法人 市橋クリニック眼科

所属学会

  • 日本眼科学会認定 眼科専門医
  • 日本眼科手術学会
  • 日本神経眼科学会
  • 日本白内障屈折矯正手術学会
  • 日本コンタクトレンズ学会
市橋 卓

副院長

市橋 卓
MASARU ICHIHASHI

副院長の市橋卓です。4人兄弟の長男である私は、尊敬する父と一緒に働くことが小さい頃からの夢でした。そして2021年より、副院長として共に地域の患者さまの目の健康をサポートさせていただくことになり、大変うれしく思っています。
また、プライベートでは小さな息子のパパであり、ただいま子育てに奮闘中です。ちなみに、息子と一緒に走りまわって遊んだおかげで、半年で10kgのダイエットに成功しました。
これからは医師としての視点に加え、家庭人としての視点も大切にしながら、患者さまの心を笑顔にできる診療に努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

趣味
格闘技・ボクシング観戦
好きな食べ物
カレー

略歴

2010年
川崎医科大学 卒業
2012年
大阪医科大学付属病院 眼科学教室
2013年
大阪回生病院
2016年
済生会吹田病院
2018年
医療法人 藤田眼科
2021年
医療法人 市橋クリニック眼科 副院長
2022年~
能登川病院 昴会アイセンター

所属学会

  • 日本眼科学会認定 眼科専門医
  • 日本網膜硝子体学会
  • 日本涙道・涙液学会
  • PDT(光線力学療法)認定医
  • オルソケラトロジー認定医
  • ボトックス治療認定医
History

沿革

  • 1956年に市橋医院を開院

    1956年に市橋医院を開院

    1956年7⽉、市橋堯(たかし)が、市橋医院を開院。
    当時は、内科・⼩児科医院でしたが、地域に密着した診療姿勢は開院当時から変わることなく受け継がれています。

  • 眼科としても診療開始

    眼科としても診療開始

    1983年2⽉より、初代院⻑の⻑⼥である森紀⼦が、眼科の診療を開始。
    そして1987年4⽉からは、⻑男で現在の院⻑である市橋進が、眼科を引き継ぎました。

  • 設備の充実を図り、日帰り手術を開始

    設備の充実を図り、
    日帰り手術を開始

    2021年より、院長の長男である市橋卓が副院長として診療に加わりました。
    2023年に院内を全面改装し、最新の医療機器や減菌設備などを導入。これにあわせて日帰り手術を開始しました。

市橋眼科
市橋眼科
市橋眼科
市橋眼科
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